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ヘアオイルでべたつく原因は?メンズがさらさらを叶えるアイテム・ケア方法を紹介

BARBER LUANES 施術風景 画像

ヘアオイルを試してみたものの、「べたついて逆に不潔に見える気がする」「さらさらにしたいのに、髪が重くなってペタンとしてしまう」こんなふうにお悩みではありませんか?

ヘアオイルは髪にツヤやまとまりを与えてくれる便利なアイテムですが、使い方や選び方によっては、べたつきや重さを感じてしまうこともあります。

とくにメンズの場合、軽やかな仕上がりを求めるにはつけ方やアイテム選びに工夫が必要になります。

この記事では、日々多くのメンズのお客様を担当している理容師の視点から、ヘアオイルでべたついてしまう原因や、べたつかない使い方を解説します。

さらに、さらさらな質感を叶えたい方に向けて、「ヘアセラム」についても紹介します。

髪質や悩み別の選び方もお伝えしますので、自分に合ったヘアケアを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもヘアオイルの役割とは?

ヘアオイルは、髪の表面を油分でコーティングして水分の蒸発を防いだり、ツヤ感を出したりするためのアイテムです。主な成分は植物油や鉱物油などの油分で、以下のような効果が期待できます。

  • 髪表面を保護し、乾燥や摩擦から守る
  • ツヤ感を出し、まとまりのある仕上がりにする
  • 広がりやすい髪を落ち着かせる
  • ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守る

一方で、油分が主成分なため、量や使い方によっては髪が重く見えたり、べたついて感じたりすることがあります。

そのため「軽い質感」や「さらさら感」を求めている場合は、ヘアオイルではなくヘアセラムのような水分ベースのアイテムがおすすめです。

ベタつきは避けたいけれど、きちんとケアしたい方は、ぜひ一度ヘアセラムもチェックしてみてください。

カラーやパーマを繰り返してもゴワつきや残留ダメージを感じにくくなり、サラッと軽いのに芯のある髪へ導いてくれます。

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ヘアオイルでべたついてしまう原因

ヘアオイルでベタつきを感じる場合、使用量やつける位置、さらには髪質との相性など、いくつかの原因が考えられます。

なお、ヘアオイルとヘアセラムの違いについては、別の記事で詳しくまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。
【理容師解説】ヘアセラムとヘアオイルの違いとは?髪質やお悩み別の選び方

つける量が多すぎる

ヘアオイルで失敗しやすい原因として、まず挙げられるのが使用量の多さです。

「少し多めにつけた方がまとまる気がする」と感じてしまいがちですが、油分が多いオイルは、量が増えるほど重さやベタつきが出やすくなります。

とくにショート〜ミディアムヘアの男性の場合、ほんの少量でも十分に効果が出ることがほとんどです。最初から多くつけるのではなく、足りなければ後から足すのがおすすめです。

根元〜中間につけている

髪の根元付近はもともと皮脂が分泌されやすい場所のため、そこにさらに油分を重ねてしまうと、重さやテカりが目立ちやすくなります。

また、頭皮専用のオイルを除き、ヘアオイルが頭皮に直接つくと毛穴に油分が詰まり、フケやかゆみなどの頭皮トラブルにつながる可能性もあります。

成分が髪質と合っていない

ヘアオイルがベタついて感じられる原因は、使い方だけでなく髪質との相性にあるケースも少なくありません。

たとえば、短髪で髪が細くやわらかい場合、油分が多いオイルを使うと少量でも必要以上に重く見えてしまうことがあります。

求めている仕上がりとアイテムの特性が合っていない状態と言えるでしょう。

ヘアオイルの選び方3ステップ

ヘアオイルでの失敗を防ぐためには、なんとなく人気の商品を選ぶのではなく、自分の目的や髪質に合ったものを見極めることが大切です。

①目的を明確にする

ヘアオイルは、大きく分けて「ケア用」と「スタイリング用」に分かれます。

ケア用は、ダメージ補修や保湿を目的としたもので、トリートメント効果を重視しているのが特徴です。

一方、スタイリング用はツヤ出しや質感の調整を目的とし、仕上げに使うことを前提としています。

まずは「ケアを重視したいのか」「スタイリングに使いたいのか」をはっきりさせておくことで、選ぶべきオイルの方向性が見えてきます。

②主要成分をチェックする

目的に応じて、配合成分にも注目してみましょう。

  • ダメージ補修をしたい→セラミドやケラチンなどが配合のもの
  • 保湿を重視したい→ホホバオイル、アルガンオイルなどの植物オイルベース
  • スタイリング用に使いたい→ツヤが出やすいもの、軽めのテクスチャーのもの

また、髪や頭皮への負担に配慮したい場合は、天然成分を使用したものや、シリコンフリー・パラベンフリーのオイルを選ぶのもひとつの方法です。

③髪質に合ったものを選ぶ

髪質によって、合うオイルの質感は異なります。細毛・軟毛の方は、テクスチャや成分が重めのものは避け、軽めのオイルを選ぶとよいでしょう。

一方で、太毛・硬毛の方や広がりやすい方には、しっとりしたタイプのオイルでまとまりを出すのがおすすめです。

ヘアオイルのべたつかない使い方

ここでは、ヘアオイルを使うための基本的なポイントを紹介します。

適量を守る

メンズのショート〜ミディアムヘアの場合、1〜2滴程度から始めるのがおすすめです。

「少し物足りないかな?」と感じるくらいの量でも、髪全体になじませれば十分なことが多いです。

足りなければ、少しずつ追加していきましょう。

毛先中心につける

ヘアオイルは毛先を中心につけ、髪の中間部分は手に残ったオイルを軽くなじませる程度にとどめます。

根元にはつけないことが、軽やかな仕上がりを保つコツです。

さらさらにしたいなら「ヘアセラム」がおすすめ

ここまで、ヘアオイルでベタついてしまう原因や、失敗しにくい使い方について解説してきました。

それでも「軽さが出ない」「思ったほどさらさらに見えない」と感じる場合は、オイルではなくヘアセラムの方がしっくりくるケースもあります。

ヘアセラムとは?

ヘアセラムは、髪に必要なうるおいや補修成分を与え、指通りやまとまりを整えることを目的としたヘアケアアイテムです。

ヘアオイルのように油分で髪表面を覆うのではなく、水分ベースの成分や補修成分が中心となり、髪になじませたあともベタつきや重さが残りにくいのが特徴です。

ヘアセラムについては、以下の記事でくわしく解説しています。
【理容師が解説】メンズヘアセラムの使い方から髪質別の選び方まで!

ヘアオイルとヘアセラムの違い

ヘアオイルとヘアセラムの違いを簡単に言うと、主成分が油分でコーティングするか、水分・補修成分かという点にあります。
【理容師解説】ヘアセラムとヘアオイルの違いとは?髪質やお悩み別の選び方

メンズにおすすめのヘアセラム

LUANES Kuro Kinヘアセラム 商品画像

Kuro Kin <黒金ヘアセラムトリートメント>150ml ¥5,800(税込)

ヘマチンやカシミヤケラチン、シルク、複数のアミノ酸など、ダメージを受けた髪を整えるための成分をバランスよく配合。

とくにカラーやパーマを定期的にしている場合、施術後の残留成分が時間の経過とともに負担になることがありますが、黒金ヘアセラムはそうした施術後の髪をケアする目的でも取り入れやすくなっています。

仕上がりは軽やかでベタつきや重さが出にくく、それでいて指通りの良さやまとまり、コシのある質感はしっかり感じられます。

洗い流すタイプのため、お風呂の中で手軽に使え、日常のケアにも取り入れやすいです。

<黒金ヘアセラムが向いているのはこんな方>

  • 定期的にパーマやカラーをしている方
  • 髪のパサつきやダメージが気になり始めた方
  • ベタつかず、軽い仕上がりのヘアケアを探している方
  • 髪が細くなってきたと感じ、ハリやコシを出したい方
  • 薬剤や人工的な香りが苦手な方

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Kuro Kin 黒金ヘアセラムトリートメント

髪質・悩み別の選び方|さらさらを目指せるヘアケアアイテム

まとめ

ヘアオイルでベタついてしまう原因は、つける量や使い方だけでなく、求めている仕上がりとアイテムの特性が合っていない場合もあります。

とくに「さらさらに見せたい」「軽く整えたい」「清潔感を出したい」といった悩みを持つ場合、しっとり感やツヤを得意とするヘアオイルでは、どうしても重さを感じやすくなることがあります。

そうしたケースでは、軽さや扱いやすさを重視したヘアセラムもぜひ試してみてください。

当サロンLUANES(ルアネス)は、札幌市内に狸小路店・札幌大通店の2店舗を展開するメンズ専門サロンです。

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