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【理容師解説】ヘアセラムとヘアオイルの違いとは?髪質やお悩み別の選び方

KuroKin 黒金ヘアセラムトリートメントセット画像

ヘアセラムとヘアオイル、どちらも耳にしたことはあるけれど、「何がどう違うのかはよく分からない」「ベタつきそうで使うのが不安」という方も多いのではないでしょうか?

どちらもヘアケアアイテムですが、役割や仕上がり、向いている髪質はそれぞれ異なります。違いを知らないまま選んでしまうと、思った仕上がりにならなかったりスタイリングしにくかったりすることもあります。

この記事では、日々メンズのお客様を担当している理容師の視点から、ヘアセラムとヘアオイルの違いや、髪質・悩み別の選び方をわかりやすく解説します。

札幌で多くの男性にご来店いただいている理容室「LUANES」で使用している、メンズにおすすめのオリジナルヘアセラムもご紹介しますので、ヘアケアをこれから取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

【比較表】ヘアセラムとヘアオイルの違い

ヘアセラムとヘアオイルは、髪への役割や仕上がりの方向性が異なります。

以下の比較表では、成分・役割・使い方・仕上がりなどの違いを整理しています。まずは、ヘアセラムとヘアオイルの違いを全体像として把握しておきましょう。

ヘアセラムとは?特徴や使い方

ヘアセラムは、髪の内部にうるおいを与え、扱いやすく整えることを目的としたヘアケアアイテムです。

水溶性成分や補修成分などをベースにしたものが多く、髪の「美容液」のようなイメージといえます。

仕上がりが軽くベタつきにくいため、細毛・軟毛の方や、スタイリング剤を日常的に使う方は使いやすいでしょう。

ヘアセラムの特徴

・髪の内部にうるおいを補給し、パサつきを抑える

・軽い質感で、自然な仕上がりになりやすい

・ベタつきにくくスタイリング前にも使いやすい

ヘアセラムの使い方

商品によって異なるものの、基本的な使い方は以下のとおりです。

1.シャンプー後、タオルでしっかり水気を取る

2.手のひらに少量を出す

3.毛先〜中間を中心になじませる

髪全体にたっぷりつけすぎると重く感じる場合もあるため、まずは少量から試すのがおすすめです。

ヘアセラムの詳しい使い方や選び方は、以下の記事も参考にしてください。
【理容師が解説】メンズヘアセラムの使い方から髪質別の選び方まで!

ヘアオイルとは?特徴や使い方

ヘアオイルは、髪の表面を油分でコーティングし、乾燥や広がりを防ぐためのアイテムです。

ツヤ感やしっとり感を出しやすく、まとまりを重視したい場合に向いています。一方で、量やつけ方によっては重たく見えたりベタついて感じやすかったりします。

ヘアオイルの特徴

・髪表面を覆い、水分の蒸発を防ぐ

・ツヤ感が出やすくまとまりを感じやすい

・乾燥や広がりを抑えたい場合に向いている

ヘアオイルの使い方

ヘアオイルは、タオルドライ後または仕上げに使うのが一般的です。

1.タオルドライ後、手のひらに少量を出す

2.毛先を中心に、手ぐしを通すようになじませる

3.必要に応じて、乾いた髪の仕上げにも使用する

根元につけてしまうと重く見えやすいため、毛先中心につけることがポイントです。とくにショートスタイルの男性は、つけすぎに注意しましょう。

ヘアセラムかヘアオイルどっちを選ぶ?髪質・悩み別の選び方

BARBER LUANES 施術風景画像

ここでは、よくある悩み別に「ヘアオイルとヘアセラムどちらが合いやすいか」を整理していきます。

ダメージが気になる人に向いているのは?

ダメージが気になる場合は、ヘアセラム・ヘアオイルのどちらも当てはまるケースがあります。

乾燥や指通りの悪さが主な悩みであれば、補修や保湿を目的としたヘアセラムの方が扱いやすいです。

一方で、毛量が多く、ダメージと同時に広がりも気になる場合は、少量のヘアオイルで髪表面を整えるのもよいでしょう。

とくにカラーやパーマを定期的にしている方は、施術後に残りやすい薬剤成分による酸化ダメージを考え、早めのケアを取り入れるのがおすすめです。

当サロン「LUANES」で使用しているオリジナルのヘアセラムはこうした酸化ダメージのケアができるよう、ヘマチンやケラチンなどの毛髪補修サポート成分をたっぷりと配合しています。

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Kuro Kin 黒金ヘアセラムトリートメント

細くてやわらかい髪質に合うのは?

髪が細くやわらかい髪質の方には、ヘアセラムの方が使いやすいです。

ヘアオイルを使うと、油分の重さで髪がつぶれてしまい、ぺたんとした印象になってしまうことがあります。

軽い質感のヘアセラムであれば、自然なまとまりを出しつつ、清潔感のある仕上がりを目指しやすくなります。

ベタつきが苦手な人におすすめなのは?

ベタつきが苦手な方には、ヘアセラムの方がおすすめです。

ヘアオイルは油分が主成分のため、量やつけ方によっては重たく感じたり、べたついてしまうことがあります。

その点ヘアセラムはなじみが早く、つけすぎなければベタつきにくいのが特徴です。

「ヘアケアはしたいけど、つけた感じが残るのは避けたい」という方には、セラムの方が取り入れやすいでしょう。

札幌で多くの男性にご来店いただいている当サロン「LUANES」でも、ベタつきが苦手な方や、これからヘアケアを始めたい方に向けて、メンズ向けのオリジナルヘアセラムKuro Kin<黒金ヘアセラムトリートメント>を使用しています。

軽い使用感で扱いやすく、ダメージが気になり始めた方にも取り入れやすいヘアセラムです。

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Kuro Kin 黒金ヘアセラムトリートメント

広がりや硬さが気になる人には?

髪が広がりやすかったり、触ったときに硬さを感じる場合は、ヘアオイルを使った方が落ち着くことが多いです。

ヘアオイルは油分で髪表面をコーティングすることで、乾燥による広がりを抑え、しっとりとしたまとまりを出しやすくなります。

ワックスやバームを使う場合は?

スタイリング剤で軽やかな動きを出したい場合は、ヘアセラムがおすすめです。

ヘアオイルを先につけてしまうと髪に重さが出てしまい、ワックスやバームで動きをつけにくくなることがあります。

ワックスやバームを使う場合は?

スタイリング剤で軽やかな動きを出したい場合は、ヘアセラムがおすすめです。

ヘアオイルを先につけてしまうと髪に重さが出てしまい、ワックスやバームで動きをつけにくくなることがあります。

ヘアセラムかヘアオイルで迷ったときの選び方

「どちらも当てはまりそうで決めきれない」という場合は、まずはヘアセラムから試してみるのがおすすめです。

ヘアセラムはベタつきにくくスタイリング剤とも併用しやすいため、ヘアケア初心者の男性でも取り入れやすいアイテムです。

そのうえで、乾燥が気になる季節や、髪の状態に合わせてヘアオイルを取り入れるなど、

必要に応じて使い分けていくのも一つの方法です。

迷ったときは、まず軽い仕上がりのアイテムから試してみてください。

メンズにおすすめのヘアセラム

KuroKin <黒金ヘアセラムトリートメント>150ml商品画像

Kuro Kin <黒金ヘアセラムトリートメント>150ml ¥5,800(税込)

「髪のパサつきやダメージは気になるけど、ベタベタするのは嫌」そんな男性におすすめしたいのが、LUANESオリジナルのヘアセラムです。

ヘマチンやカシミヤケラチン、シルク、8種類のアミノ酸などを配合し、ダメージを受けた髪にぴったり。

とくにカラーやパーマを定期的にしている方は、施術後に髪に残りやすい成分が時間の経過とともに酸化ダメージにつながることがあります。

黒金ヘアセラムはそうした酸化ダメージのケアもできるため、カラーやパーマ後の髪を整えるケアとしても取り入れやすいヘアセラムです。

軽やかな仕上がりなのに、髪にはしっかりとコシとまとまりを感じやすい質感に整えます。

洗い流すタイプのセラムなのでベタつきを気にせず使いやすく、仕上がりも重くなりにくいのが特徴です。

北海道・富良野産エゾアカマツ精油の爽やかで自然な香りで、男性が心地よく使える香りにこだわっています。

<黒金ヘアセラムはこんな方におすすめ>

・パーマやカラー後のケアを重視したい方

・髪のパサつきやダメージが気になり始めた方

・べたつかず軽い仕上がりが好みな方

・髪が細くなったと感じ始め、ハリ・コシが欲しい方

・薬剤の残り香が苦手な方

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Kuro Kin 黒金ヘアセラムトリートメント

ヘアセラムやヘアオイルについてよくある質問

ヘアセラムやヘアオイルについて、よくある疑問や迷いやすいポイントをまとめました。

ヘアセラムとヘアオイルは併用してもいい?

ヘアセラムとヘアオイルは、使い方や目的を分ければ併用することも可能です。

たとえば、

・インバスでヘアセラムを使って髪の状態を整える
・アウトバスや仕上げに、必要に応じて少量のヘアオイルを毛先につける

といった使い分けであれば、重くなりにくく、仕上がりも調整しやすくなります。

ただし、どちらも使いすぎると重さが出やすいため、髪の状態を見ながら量を調整することが大切です。

使う順番はどうすればいい?

アウトバスで使う場合は、基本的に「軽い質感のもの → 重い質感のもの」の順で使うのがおすすめです。

インバスの場合は、シャンプー後にヘアセラムをなじませ、その上からトリートメントを重ねて使用します。

ヘアセラム・ヘアミルク・ヘアオイルの違いは?

3つのアイテムは、役割や仕上がりの方向性が異なります。

ヘアセラム:髪を整え、扱いやすくするケア寄りアイテム

ヘアミルク:水分と油分のバランスで、ややしっとり仕上げる

ヘアオイル:油分で髪表面を覆い、ツヤやまとまりを出す

軽さや自然な仕上がりを求める場合はセラム、しっとり感を重視する場合はミルクやオイル、といったように、仕上がりの好みで選ぶと失敗しにくくなります。

まとめ

BARBER LUANES 狸小路店店内画像

ヘアセラムとヘアオイルは、どちらもヘアケアに役立つアイテムですが、役割や向いている髪質、仕上がりの方向性は異なります。

軽さや扱いやすさを重視したい場合はヘアセラム、広がりや硬さを抑えたい場合はヘアオイル、といったように、今の髪の状態や目指したい仕上がりを基準に選びましょう。

札幌でメンズヘアやヘアケアについて相談したい方は、理容師がマンツーマンで対応する理容室LUANES(ルアネス)でも、一人ひとりの髪質やライフスタイルに合わせたご提案を行っています。

気になることがあれば、相談からでも気軽にお問い合わせください。
札幌の完全個室サロン(高級理容室)バーバー ルアネス | 札幌で一番の高級理容室ならバーバールアネスへ。

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