カツオの藁焼きを作ろう・旬のさんまを食べよう

BARBER LUANESでは、農林水産省の「食べて応援しよう!」キャンペーンに賛同し、東日本大震災の被災地復興を応援するためのイベントを社員宅の庭で開催しました。

社員たちは、宮城県気仙沼で捕れた旬のさんまやカツオなどの海産物を取り寄せ、藁焼きによる調理を行いました。

被災地産の新鮮な海産物を味わいながら、従業員とその家族一人一人が被災地の復興支援について改めて考える機会となり、防災意識の向上にもつながりました。

このイベントを通じて、被災地の食文化を楽しみながら復興支援に貢献するという目的が実現されました。

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